期末決算に向けてストレスを溜めながら仕事をしていて、その反動で甘いものを食べたい衝動に駆られた結果をお伝えします。
最近、仕事にて忙しいことと腹立たしいことがあったため、ストレスから甘いものを夜に食べる生活を繰り返していました。
当たり前すぎる結果をお伝えしたいと思います(笑)
この記事を読んでどうか反面教師にしていただきたい！
忙しさによるストレス
筆者の会社は期末が3月のため、基本的に毎年3月近くなると忙しくなってくるといわれていました。
確かにその通りで、今までよりも忙しく、さらに忙しいのは皆同じなのでいつもであれば特に何事もないことでも、強く当たられたり、怒られたりといったことで、ストレスを溜めていました。
そして、忙しいということは自分の時間が少なくなるので、家に帰ってからの時間が少ないのです。
いつもより残業が2時間多ければ遊ぶ暇などとても。。。
人というのは愚かで、どうにか自分の時間を作ろうと夜更かしをし、ストレスから普段そんなに食べない甘いものをたくさん食べ、大好きなコーヒーを飲み、気づいたら夜2時、あるいは3時を周って、次の日の朝になるなんてことも。。。
結局、大きく体調を崩したわけではないのですが、何となくずーっと胃もたれをしているような状況と、慢性的な睡眠不足が起きてしまいました。
至極真っ当な結果ではあります。
睡眠不足と胃もたれへの対策
そんな状況が2週間ほど続き、流石に体調が悪いのが嫌になり何とか直そうと考えて、ふと横になったところ、次の日の朝になっていました！
朝と言っても夜中の4時とかだったと思います。
しっかり寝て、夕飯すら食べずに迎えた朝はとても気持ちよかったのを覚えています(笑)
夜、何も食べないことが健康かは分かりませんが、少なくとも夜に甘いものを毎日食べ、夜更かしする生活よりは遥かにマシだと感じました。
まとめ(自分への戒め)
大したまとめではないのですが、自分への戒めとして書かせてください。
ストレスが溜まっているときには、基本的に何もかもうまくいかない(うまくいっていないと感じる)ので、とにかくストレスを発散できる機会を持つことが重要であると思いました！
その一つの方法として睡眠をたくさん取るのは単純でいて、とても有効な手段。
イライラしているとき、何もかもうまくいかないと感じるときは一旦何もせず寝て、朝早く起きて太陽光を浴びましょう。
一日くらい、食器を洗わなくても、洗濯をしなくても問題ありません。自分の体を気遣って生活しよう。
そう決めた今日という一日でした！
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