いつものように舌磨きをしていたら・・・！！
経緯
他の記事でも書いたように筆者は舌磨きをしています。
少し前まで舌磨きをさぼっていて、ちょっと舌磨きやろうと思い、舌磨きを再開するようになって一週間。。。
私は舌磨きが意外とデリケートなことを忘れていました！
以前、他の記事で書いた、舌磨きで強く磨きすぎて血が出た時とは別の舌磨きのブラシを使っていて、そんなに舌を傷つけることはないだろうと考えていたんです。
そう思い舌磨きを入念にやっていたら、再開5日目くらいからのどに違和感が。
『うわぁ、コロナもらっちゃったかなぁ』とか考えていたんですが、そういう気配でもなさそう。。。
そうこうしているうちにのどの違和感だけある状態で一週間が経過し、舌磨きをしていたら何かがのどの奥から取れる感覚。
ブラシを見てみると、血！！！
そう、舌磨きを強くし過ぎたせいでのどの方にイボのようなものができて、それが取れたのです。
舌磨きの注意点
舌磨きを詳しく紹介しているサイトを覗いてみると分かるんですが、舌磨きはあまり強く磨かないように推奨されています。
筆者としてはそんなに強く磨いているつもりは無かったんですが、自分が思っている以上に丁寧にやる必要があることが分かりました。
この記事を読んでいる、舌磨きをしている方、あるいは舌磨きに興味を持っている方に注意喚起！
自分が思ってる3分の1の時間と力でそっと磨きましょう！！！
舌はかなりデリケートです。
一度に舌をきれいにするのは無理なので、少しずつ舌苔の汚れを取っていきましょう。
舌の現状
この記事は現在、のどの奥の下から血を流しながら書いています(笑)
どのくらいで治るかは分かりませんが、舌磨きには若干の危険な面もあることをお伝えできればと思います。
ちなみに初めて舌磨きをしたとき、血が出たんですが、その時は次の日には治ってました。
おそらく、今回もすぐ直るのではないかなと淡い期待を抱いています。
是非、筆者と同じ轍を踏まないようにしてくださいーー！！
以上、舌磨きでちょっと怪我？をした話でした。
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